2009年6月18日木曜日

ドメイントランスファー。

※どのドメインにしても移管元でトランスファーに対するロックが掛ってないか注意。掛っている場合は外してから移管先で申請のこと。

*.co.jp(属性型ドメイン)
21-domainよりお名前.comへ移管
・21-domainのWebにアクセスし、問い合わせフォームより他レジストラーへ移管する旨、連絡する。
・お名前.comのWebにアクセスし、移管手続きを取る。
・お名前.comよりwhois上の【登録担当者】メールアドレスへ移管を続行して良いか、承認を求めるメールが届く。
・メール本文中にあるURLへアクセスし、承認を行う。

*.com
お名前.comよりSAKURA INTERNET INC(Melbourne IT LTD)へ移管
・お名前.comのWebへアクセスし、【AuthCode】を取得。
・SAKURA INTERNETの申込時に【AuthCode】を使用し移管手続きを取る。
・Melbourne IT LTDより移管を求めるメールが届く。SAKURAでの手続き後、恐らく19~20時間後。
・メール本文中にあるURLへアクセスし、上部空白へ誓約者の名前、下部空白の【AuthInfo】へ同様の【AuthCode】を入力し承認を行う。
・お名前.comより移管を受け付けた旨、メールがくる。MelbourneITでの承認の1時間後。さらにお名前.comで承認する必要あり。
・メール本文中のURLへアクセスし、移管を承認する。
・お名前.comより移管完了の旨、メールがくる。承認より1時間後。
以上で完了

GoDaddy.comよりお名前.comへ移管
・GoDaddy.comのWebへアクセスし、【AuthCode】を取得。
・お名前.comのWebへアクセスし、【AuthCode】を使用し移管手続きを取る。
・お名前.comよりwhois上の【管理担当者(Registrant Email)】メールアドレスへ移管を続行して良いか、承認を求めるメールが届く。移管手続きより6時間後のこと。
・メール本文中にあるURLへアクセスし、承認を行う。
・GoDaddy.comより移管を受け付けた旨、メールがくる。承認より1時間後。4日後までにGoDaddy.comのWeb上よりキャンセル手続きをしないと移管は自動的に完了するとのこと。1日に移管申請して5日までとか、そんな感じ。

2009年6月16日火曜日

Gmailへのメールデータ移行。

2009年6月16日時点
Becky2.5⇒Gmail及びGmailApps
Becky2.5へGmailアカウントをIMAPで設定。Becky2.5よりIMAPディレクトリへメールを移行。


GmailのIMAP設定
受信サーバー:imap.gmail.com
※SSLあり、993番ポート使用
送信サーバー:smtp.gmail.com
※SSLあり、465番ポート使用
アカウント名:Gmailアドレス
パスワード:Gmailパスワード

http://plaza.rakuten.co.jp/sdsyy2f6q4aty4xj/diary/200701190001
http://www.marklyon.org/gmail/

2009年6月12日金曜日

プロバイダーいろいろ。

BIGLOBEメールアドレス変更サービス|メール
http://email.biglobe.ne.jp/machange/
メールの設定方法:My BIGLOBE会員サポート
http://support.biglobe.ne.jp/settei/mailer/index.html

アカウント名:メールアドレス
パスワード:(本)接続パスワードor(本)メールパスワード
※どちらも同じ。
POPサーバー:mail.biglobe.ne.jp
SMTPサーバー:mail.biglobe.ne.jp
送信サーバー:認証あり
送信ポート:587

Windows XP及びVistaログインパスワード解析。

譲り受けたパソコン(WindowsXP)のログインパスワードが解らなくて起動できないという事で本体を預かりました。あれ、そういや前に事務所で作ったそういうCDROMがあったハズ。でも見つからず!という事で新たにOphcrackなるものを発見。というかそれ以前にWindowsXP自体まともに起動しないよ!?とかいろいろいじってたら、BIOSでL2Cacheを切ってあったとさ!Enableにしたらさくさく動くこと、、。

そんでもって。

LiveCDをダウンロードして適当にCDに焼いて該当PCに入れて起動。勝手に動き出して、ものの数分でパスワードを解析。Administratorとかリストに出てきて右横にパスワードが表示されます。なんぞ解析出来ない場合もあるようですが。

Ophcrack
http://ophcrack.sourceforge.net/

Ophcrack CD起動版(LiveCD)ダウンロード
http://ophcrack.sourceforge.net/download.php?type=livecd

USBで起動させる事も出来るようです。でも、なんかUSBはウイルスとか貰っちゃいそうで怖いですなあ。

2009年6月9日火曜日

TFVnow!

TFVnow!
http://now.abs-cbn.com/